日月神示は狐狸神が降ろしたもの?

おもしろそうな記事を、PANDRA経由で読みました。
その記事についてタロットで調べてみたいと思います。
(元記事のURL:ttp://blog.arcturus-star.com:80/)


Q.まず、日月神示は上記元記事で言うところの元津神の降ろしたものか?



YESです。


ちなみに、真ん中のカード「手品師」が僕でしょう。
その左のカード「女帝」は、PANDORAの管理人さんだと思います。
僕は日月神示について、PANDORAで知りましたので・・・


そして、右のカード「隠者」は僕(手品師)を導こうとしていますね・・・
僕は日月神示の一部をまとめた「ひふみ新世紀」という本を持っています。
「隠者」は、この本のことを指していて、そこに今僕が求めている知恵がある、ということかもしれません。


・・・。


このリーディング内容、質問と関係なさげですね・・・
僕のリーディング力不足でしょうか・・・orz


次に調べたのは、上記文章中にあった「神人」についてです。


Q.文章にある通り、八又と呼ばれる地で神人が殺される事件は本当にあったのか?



二枚が正位置なので、YESです。


一番左のカード「世界」が神人を表していると思います。
カードの真ん中の人物が神と人との統合を果たした、正に「神人」を表しているからです。
それが逆位置で出ているので、苦難を表しているのでしょうか。


その神人は真ん中の「星」のカードを見ています。
「星」のカードは希望を表すので、死に行く神人の中に何らかの希望が宿っていたのだと思います。
一番右のカード「力」は、勇気を表しますので、神人は自分を殺そうとする者を前に、希望を胸に秘め決然と向き合ったのかもしれません。


それでは、死した神人はその後どうなったのか。
文章では、八又の野辺に無念にも転がっていたとありますが・・・


Q.神人の霊は上昇(アセンション)しましたか?



上段左三枚の内、二枚が正位置なので、YESです。


一番左のカード「皇帝」は、鎧を身にまとい果敢に戦におもむくところです。
それが逆位置となっているので、戦いに怯えていたのかもしれないですね。
そして、視線の先には「節制」のカード。
天使のような高次元の存在に助けを求めて祈っていたのかもしれません。


その解決カードは「吊るし」です。
忍耐強く耐えること、でしょうか。
文章には無抵抗で殺された、とあります。
まさにその通りにしたのでしょう。
相手を殺すことにより、自身に葛藤を抱かせることを避けたんだと思います。
それにより、上昇を果たし、高次元の存在へと昇華した。


一番右には、「世界」のカードが出ています。
このカードは宇宙を旅する、という意味もあります。
なので、神人の魂は宇宙へと還ることになるんじゃないかと思います。


さらに神人とは何者かということが気になりました。
次の記事に続きます^^