カルマについて
続いて、前々回の日記の、カルマの部分を検証してみたいと思います。
質問は、
Q.僕には大きなカルマがありますか?
三枚の内、二枚が正位置なので、YESです。
前々回の日記のセッション内容と異なりますが、これは主観の問題です。
つまり、リーディングをしてくれた方にとっては大したことない(簡単)が、僕にとっては大きいカルマ(難しい)なんだと思います。
簡単にカードのリーディングをします。
真ん中に出た「手品師」のカード。
これが僕だと思います。
手品師のカードは、若い男性を表します。
手品師のカードは、「星」のカードを見ています。
星のカードは逆位置なので、これがカルマの内容を表していそうです。
僕がリーディングした内容は、仕事で満足をしたことがないこと、だと思いました。
手品師のカードには、仕事という意味もあります。
そして、星のカードには、実りという意味があるので、
仕事で実りを得たことがない。
↓
実りを実感したことがない。
↓
仕事で満足を感じたことがない。
となりました。(連想ゲームか!w)
一番右には「正義」のカードが出ています。
正義のカードは、まさしく、カルマを表すカードです。
正義のカードには、因果応報という意味合いがあります。
因果応報、つまりカルマの法則ですね。
ここでまた、サイキックタロットを引いてみました。
Q.僕のカルマはなんですか?
認知と報酬というカードです。
小アルカナ、物質のカテゴリーのカード。
まさに、三次元的なカルマを表していますね。(物質が関わる)
これは、自分の成し遂げたことに対して、自分から、もしくは他人から認めてもらうというカードです。
つまり、何かを成し遂げることが僕のカルマだということです。
上記のリーディングと通じます。
まとめると、三次元的世界で何かを成し遂げ、自信をつける(自分を認める)、人に認めてもらうことによって、充足感を感じること、が僕に必要なんだということですね。