クレアコグニザンス
おそ松くんのイヤミみたいな語尾ですけど、ちゃんとした用語ですw(例えが古い笑)
この本に載っています。
エンジェル・ガイダンス―真のスピリチュアル・メッセージを受け取る方法
- 作者: ドリーン・バーチュー,奥野節子
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2008/02/16
- メディア: 単行本
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人は誰しもが目に見えない存在からのガイダンス、メッセージを受け取れるようになっているそうです。
その才能(ギフト)がこの本では大きく四種類に分けられています。
タイトルはその一つ。
日本語で訳すと“既知感”とでも言うのでしょうか。
何か元々知っていたかのように、状況についてや知識を話す、という風に現れるようです。
知ったかぶりと違うのは、この能力は正確に物事を言い表す、というところでしょうか。
僕はまだコンスタントにこの能力を使いこなせていませんが。
今まで人と話しているときは常に無意識にこの能力を使っていました。
僕自身の感覚では、「適切な言葉を探す」という感じでした。
ただ単に、言葉に対するこだわりが強いんだ、くらいに思っていたのですが、使い方を間違っていたようです><
何か明確な質問をして、後は答えが来るのを待つ、というような使い方が正解です。
全ての能力に言えることが、リラックスしていること、自然体でいることが重要だってことです。
質問に対して答えを得ようと意識しすぎると、その分答えの来るのが遅れるようです。
ちなみに、どこから回答が来ているかについては、その回答の内容、受け取った時の感覚から見分けることができるそうです。
これは、前回の日記にも書いたように、自分の意識、状態を冷静に観察しておくと、メッセージの出所を知る手助けになりそうですね。
見分けるポイントについてもこの本には書いてあります。
遊び感覚で使うのがいいかもしれません^^
楽しんでやる方が、ちゃんとした答えを得られそうですから。