ハイヤーセルフの詩(うた)と神社でのメッセージ

昼間、耳鳴りがしたので、試しに耳を澄ませてみました。
そうするとキーンという高い音が聞こえてきたので、試しに「日本語でお願いします!」と念じてみました。
そのときに聞こえた詩です。


「幾星霜の旅を終えて 辿り着いたときのことを忘れない
初めてこの碧き大地を見て 降り立った日のことを忘れない
遥かなる星を懐かしく思うこともあるけど わたしはこの星で生きると決めたのだから」


この詩は本当は古語で訳されてきました。(高波長の振動だと思ったので、日本語で、と言ったら古語になるんですかね・・・)
それを書き取るのがメンドウだったのと、やっぱり詩であれば現代語がいいな、と思ったので、このようになりました。
なんだか、夢を持って東京に出た女の人、というような詩になってますね^^;


続いてはメッセージです。
僕は先日、北海道神宮へお参りに行きました。
最近は、神社でお参りするときに何かメッセージをお願いします、と念じます。
そのときに聞こえたメッセージです。


「己を侮るな。己を低く見るな。己の思うままにせよ。」


侮る、は軽蔑する、という意味ですよね。自分を嫌う、自己否定をするな、ということでしょうか。
そして、低く見る、は自分の可能性を否定して制限するという意味だと思います。最近、別な日記でも書きました。(→母との会話)一貫して来ているメッセージです。
最後の、思うままに、は直感のおもむくままに行動をしたり、自然体でいる、自分を善悪の価値観で裁かずに思ったままを受け止める。
という内容だと、今の僕は読みました。
また、しばらく経つと違って読めるかもしれませんね^^
お参りに行く楽しみが一つ増えてよかったです。


どちらも、今の自分では高すぎる波長なのか、よくよく集中して耳を凝らさなければ聞き取れませんでした。
神社でのメッセージに至っては、自分の耳が遠くなったみたいな聞こえ方でした;
流暢に聞き取れるようになりたいです。
ではっ!